メールマガジン「与贈工房通信」のバックナンバーを掲載しています

【与贈工房通信バックナンバー】2月15日号

  2019年2月15日 田原です。 皆さんは、自転車に乗れたあの日のことを覚えていますか? 「乗れない」から 「乗れる」への 不連続な変化 練習を積み重ねていって、 突然、「乗れない」から「乗れる」へのジャンプが起こる 学びと言うのは、本来、こういうものだと思うんです。 自分の中の ・バランス感覚 ・足の筋力 ・ハンドルの動かし方のスキル ・体全体を調和的に動かすスキル などが、全体的に伸びていって、 あるときに閾値を超えて「乗れる」が起こる。 それまでは、スキルは伸びているのに、「 […]

【与贈工房通信バックナンバー】2月9日号

  2019年2月9日 田原です。 僕は、細胞性粘菌の研究者だったこともあり、 共創的な自己組織化をイメージするときに、 頭の中に粘菌の映像が浮かびます。 アメーバ同士がコミュニケーションを取りながら、 渦を描きながら集結してきて、 1つの塊になってきて、 天に向かってドリルのように回転しながらもりあがっていき、 多細胞体になって移動し始める。 ぜひYoutubeで、細胞性粘菌で検索して映像を見てみてください。 すごいんですよ。 それで、そのイメージと同じような渦が、 オンラインコミュ […]

【与贈工房通信バックナンバー】2月2日号

  2019年2月2日 田原です。 与贈工房のやっていることは何かということを、 最近、ずっと考えているんですけれど、 いったん言葉にしてみるとしたら、 「コミュニティと組織のハイブリッド」 なのかなと思います。 人々は、 同じ地域に住んでいるとか、 同じ趣味を持っているとか、 様々な理由で集まり、 コミュニティを創ります。 コミュニティの重要な役割は、 存在を包んでくれる居場所だと思います。 私たちは、生きていくために、 存在を包んでくれる居場所を必要としています。 一方で、組織は、 […]

【与贈工房通信バックナンバー】1月26日

  2019年1月19日 田原です。 1月20日、21日の一泊二日で三浦海岸へ行き、 はじめての与贈工房合宿を行いました。 与贈工房は、完全リモート組織なので、 住んでいるところは国内外に分散しています。 私を含む海外組も一部、三浦海岸へ合流し、 13名で合宿を行いました。 (現地に参加できないメンバーは、夜のオンラインシェア会に参加) 合宿で行ったのは、 対話、ボディワーク、対話、対話、対話・・ という感じで、対話尽くし。 与贈工房のビジョンは、 すべてのいのちの存在が大切にされ、 […]

2019年1月19日

  2019年1月19日 田原です。 ドラッカー研究者である西條さんの本を読んでいます。 なるほどなぁーと思ったのは、 「興味関心から価値が生まれる」 という部分です。 西條さんが使っていた例は、 水たまりの価値 都会で道路に水たまりができていても、 そこに興味関心がないので価値は感じないけれど 砂漠で喉が渇いているときに水たまりがあれば、 そこに大きな価値を感じるという話。 客観的な価値があるのではなく、 それぞれの人の興味関心が最初にあり、 それに基づいて価値が生まれるということで […]

2019年1月12日

  2019年1月12日 田原です。 私たちは、身近な人とのコミュニケーションを通して世界観を創っています。 つきあう人が変わると、世界観が更新されていきます。 私は、季節が移り変わるかのように、 世界のパラダイムがシフトしていっているのを感じていて、 新しく生まれつつあるものに興味関心を向け、 新しく生まれつつあるプロジェクトに積極的に関わっているので、 世界観がどんどん更新されています。 それが可能になっているのは、 多くのプロジェクトがリモートで参加可能になったからです。 どこか […]

2019年1月5日

  2019年1月5日 与贈工房通信~2019年1月5日号「原液を様々にアレンジして広めていく」  田原です。 明けましておめでとうございます。   私が住んでいる東南アジアの某国は、 多民族国家なので、1年間に4回の正月があります。   その中で、一番盛り上がらないのが1月1日。   というわけで、 ちょっと花火が上がり、 ちょっと若者がバイクで爆走する・・・ という程度で、正月が過ぎました。   いのちのはたらきが大事にされる社会へ パラダイムシフトを起こしたいと思って、 与贈工房 […]

2018年12月29日

  2018年12月29日 与贈工房通信12月29日号「断片化と全体性の二極を循環する」 田原です。   2018年最後の与贈工房通信なので、 今年を振り返っていきたいと思います。   与贈工房の活動は、 世界のパラダイムシフトの促進です。   そうすると、 与贈工房のメンバーの個人の内側に起こること、 与贈工房の組織の中で起こること、 社会で起こること、 が、相似形になってくるんです。   次のようなステップで進んでいます。   1)これまではまり込んでいた枠の存在に気づく。 2)枠 […]

2018年12月22日号

  2018年12月22日 アジャイル開発宣言からのヒント 田原です。   コミュニケーションを一方向的から双方向的にして、 対話と内省とを循環させていくようになると、   自分の内側と外側とが、 動的に調和している!   という感覚が強まってくるんです。   一人で考えて結論を出して行動すると、 どうしても独りよがりになってしまうなーと思うようになり、   不完全なままチームの中に出してみて、 フィードバックを受け取って、 内省してみて言語化して・・・ を繰り返しながら形にしていくと […]

2018年12月15日号

  2018年12月15日 「新しいものへの挑戦には2種類ある」 田原です。   日々、新しいものに取り組んでいます。 新しいものには、 1)質的に新しい 2)量的に新しい の2種類があります。   質的に新しいものを生み出すためには、 自分の違和感を手がかりに、常識的な見方から距離を取り、 新たな視座を獲得することが大事だと思います。   新たな視座を獲得できれば、 その視座から新たな解釈をすることが可能になり、 新たな意味を生成することができるようになります。   それが、イノベー […]

2018年12月8日

  2018年12月8日   「人生の意味が生成する方向へ進む」 田原です。 12月5日と6日の2日間、東京に一時帰国していました。   私は、Weconnect JapanというNPOに戦略担当として、立ち上げから関わっています。 これは、女性経営者をサポートする国際的な取り組みで、その日本支部が今年、立ち上がりました。   どのような方法でサポートするかというと、   1)女性がオーナーシップを持っている会社(WOB :Woman Owned Business)を認定する […]

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