浅見にとっての与贈工房
本来目指したい形、場所、考え方、仲間、だと思っています。
平手さんが書かれていたように、僕は今、まさに課題解決型アプローチで仕事をしています。
そして、そのアプローチで仕事がどんどん増えています。
でも、多分こうじゃないんだろうな、ということは、すでに気づいていて、ただ、その方向に100%軸足をおけず、まだ同じアプローチを続けているところです。
ただ、これ自体は悪いことではないと思っていて、この違和感を認識した中で、徐々にハンドルを切り始めています。
与贈工房はハンドルを切った先にある形、だと思っていて、そこを目指す上で、与贈工房のアプローチに関わっていたいという想いがあります。
目の前の壁が高すぎて、先の景色が見れなすぎの日々が続いています…
それが悶々になっているというw