【 第2回「お金のいらない国」対話会~私たちの”進化”のための対話 】

【大好評につき、第2回開催!】

9/26に「お金のいらない国・対話会」を開催いたしました。
著者の長島龍人さんのお話をお聞きし、
参加者みんなで「お金のいらない国」について想像を馳せる
貴重な時間になりました。
参加者はFacebookグループで継続的に対話しています。
好評につき、

第2回 10/25㈭21:00~22:30
第3回 11/21㈬21:00~22:30

に開催いたしますので、ぜひみなさんも、この対話に加わってください。
第1回の動画視聴をご希望のかたは、以下からお申込みください。
https://39auto.biz/kumaneko/touroku/thread244.htm

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「お金のいらない国」という小説をご存じですか?

著者の長島龍人さんが、1993年にお書きになり、
2003年に書籍化されたこの小説は、
以来、「未来へのヒント」としてたくさんの方々に影響を与え続けています。

最近では、
日本最大級のファッション通販サイト“ZOZOTOWN”の前澤友作さんが、
「長島龍人さんが書いた『お金のいらない国』という本がすごく好きです。もしこの世にお金が無かったら、人々の暮らしや価値観はどうなっていただろう?ということが、絵本タッチでわかりやすく説明されています。」
と話されたことから、再度注目を浴びています。

みなさんは、「もしこの世にお金が無かったら」と想像したことはありますか?

ぜひ、この機会に、
製作から25年もの間、
コツコツとこの世界観を伝え続けている龍人さんのお話に直接触れ、
「お金」について対話しましょう!

日時:第2回10月25日(木)21:00~22:30
場所:オンラインWeb会議室Zoom
スピーカー:長島龍人(小説「お金のいらない国」著者)
定員:50名(先着順)
参加費:事後の投げ銭制
(イベントに参加してご自身が感じた価値を金額にのせてお支払いください)

お申込み
https://39auto.biz/kumaneko/touroku/thread240.htm
スマートフォンからはこちら
https://39auto.biz/kumaneko/touroku/sp/thread240.htm

【プロフィール】
長島龍人(ながしま りゅうじん)
1958年東京生まれ、名古屋市在住
1980年、武蔵野美術大学卒業後、株式会社電通入社。
35年間、中部支社(名古屋)でアートディレクターとして勤務し、2015年退社。
2003年に「お金のいらない国」を出版し、以後、寸劇、落語、歌などで理想社会のイメージを伝え続けている。